主が用意しておられる都

デレク・プリンス
のように
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*First Published: 2008
*Last Updated: 2026年3月
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旧約聖書の信仰深い聖人たちは、自らを地上の旅人と見なし、天の故郷を常に待ち望んでいました。神が用意した永遠の都に希望を置くとき、神は私たちの神と呼ばれることを恥じません。
へブル人への手紙11章で、著者は旧約聖書の多くの忠実な聖徒たちを栄誉者名簿のように列記し、こう言っています。
これらの人たちはみな、信仰の人として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるか遠くにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました。そのように言っている人たちは、自分の故郷を求めていることを明らかにしています。もし彼らが思っていたのが、出て来た故郷だったなら、帰る機会はあったでしょう。しかし実際には、彼らが憧れていたのは、もっと良い故郷、すなわち天の故郷でした。ですから神は、彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。神が彼らのために都を用意されたのです。(ヘブル11:13-16)
多くの点で私たちの模範となるこれらの信仰の先駆者たちは、自分たちがこの地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました。地上ではどこにも属さず、自分の故郷を求めていました。今日、この世界には、自分たちの定住地がなくて苦しんでいる難民がたくさんいます。へブル人への手紙に登場する人々も、自分の住む場所を求めていましたが、それはこの世にはありませんでした。もし彼らが望めば、以前住んでいた場所に戻ることもできたでしょう。たとえば、アブラハムはカルデアのウルに戻ることもできたはずです。しかし、彼らの心は永遠に向いており、後ろを振り返りませんでした。彼らはもっと良い故郷、すなわち天の故郷を望んでいました。そして、この美しい文章が来ます。「ですから神は、彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。」神が私たちのために都を用意されているのだと私たちが理解するとき、神は私たちの神であることを誇りに思ってくださいます。神は私たちのためにも都を用意されたのです。
*Prayer Response
主よ、私をこの世から離れるように呼びかけてくださり、ありがとうございます。私はこの地上で異邦人であり、亡命者であることを宣言します。神が私のために用意してくださった都を求めています。私は陣営の外で彼のもとへ出て行きます。アーメン。
私は祈りました
のように
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